×
あなたは過去24時間に
回アクセスしました。
たくさんご利用していただき、大変ありがとうございます! 地方議会議事録検索システム chiholog, yonalog, ... は、無料で提供され、その運営費は広告収入によって賄われています。 このシステムを継続するためには、たくさんの人にアクセスしてもらい、広告収入を維持しなければなりません。 そこでなのですが、もしよろしければ、SNSでシェア・拡散していただき、このサービスの知名度を上げるのに協力していただけませんでしょうか。 何卒、よろしくお願いいたします。 (この画面は、ウインドウの外をクリックするか、右上のxボタンをクリックすることで消えます。)
使い方
FAQ
このサイトについて
|
login
naganolog - 長野県市区町村議会議事録検索
chiholog - 地方議会議事録横断検索
軽井沢町議会
>
2018-12-13
>
12月13日-05号
←
02月27日-04号
12月07日-03号
→
前
"指定管理者選定"(
/
)
次
ツイート
シェア
軽井沢町議会 2018-12-13
12月13日-05号
取得元:
軽井沢町議会公式サイト
最終取得日: 2021-05-28
平成
30年 12月 第1回
定例会
(12月会議)
平成
30年第1回
軽井沢町議会定例会
(12月会議)
会議録◯議事日程
(第5号)
平成
30年12月13日(木曜日)午後2時開議
開議宣告
議事日程
の
報告
委員長報告
、
表決日程
第1
議案
第73号 町道の廃止について
日程
第2
議案
第66号
軽井沢
町の福祉に関する
条例
の廃止について
日程
第3
議案
第67号
軽井沢
町
福祉医療費給付金条例
の制定について
日程
第4
議案
第68号
軽井沢
町
印鑑登録
及び証明に関する
条例
の一部
改正
について
日程
第5
議案
第69号
軽井沢
町
廃棄物
の処理及び清掃に関する
条例
の一部
改正
について
日程
第6
議案
第70号
軽井沢
町
子ども
のための教育・
保育給付
に係る
利用者負担額
を定める
条例
の一部
改正
について
日程
第7
議案
第71号
軽井沢
町
国民健康保険軽井沢病院事業
の
設置等
に関する
条例
の一部
改正
について
日程
第8
議案
第72号
軽井沢
町
国民健康保険軽井沢病院料金条例
の一部
改正
について
日程
第9
議案
第74号
平成
30年度
軽井沢
町
一般会計補正予算
(第4号)
日程
第10
議案
第75号
平成
30年度
軽井沢
町
国民健康保険事業勘定特別会計補正予算
(第3号)
日程
第11
議案
第76号
平成
30年度
軽井沢
町
駐車場特別会計補正予算
(第2号)
日程
第12
議案
第77号
平成
30年度
軽井沢
町
公共下水道事業特別会計補正予算
(第2号)
日程
第13
議案
第78号
平成
30年度
軽井沢
町
農業集落排水事業特別会計補正予算
(第2号)
日程
第14
議案
第79号
平成
30年度
軽井沢
町
介護保険特別会計補正予算
(第2号)
日程
第15
議案
第80号
平成
30年度
軽井沢
町
訪問看護事業特別会計補正予算
(第2号)
日程
第16
議案
第81号
平成
30年度
軽井沢
町
後期高齢者医療特別会計補正予算
(第2号)
日程
第17
議案
第82号
平成
30年度
軽井沢
町
国民健康保険軽井沢病院事業会計補正予算
(第3号)
日程
第18 請願第1号に関する
審査報告
について
日程
第19
議案
第83号
軽井沢
町
一般職
の職員の給与に関する
条例
の一部
改正
について
日程
第20 発委第4号
軽井沢
町公の施設の
指定管理者
の指定の
手続等
に関する
条例
の一部
改正
について
日程
第21
総務常任委員会
の閉会中の
所管事務調査
の件について
日程
第22
社会常任委員会
の閉会中の
所管事務調査
の件について
日程
第23
予算決算常任委員会
の閉会中の
所管事務調査
の件について
日程
第24 広報広
聴常任委員会
の閉会中の
所管事務調査
の件について
日程
第25
議会活性化特別委員会
の閉会中の
所管事務調査
の件について
日程
第26
議会運営委員会
の閉会中の
所掌事務調査
の件について
追加日程
第1 発委第5号
米軍基地負担
に関する
意見書
の提出について
---------------------------------------◯出席議員
(16名) 1番
寺田和佳子
君 2番 西 千穂君 3番
押金洋仁
君 4番
利根川泰三
君 5番
栁澤信介
君 6番
遠山隆雄
君 7番
横須賀桃子
君 8番
川島さゆり
君 9番
土屋好生
君 10番
佐藤幹夫
君 11番 市村 守君 12番
佐藤敏明
君 13番
大浦洋介
君 14番 土屋 浄君 15番
篠原公子
君 16番
内堀次雄
君
---------------------------------------◯欠席議員
(なし
)---------------------------------------◯説明
のため出席した者 町長 藤巻 進君 副町長 栁澤 宏君
教育長
荻原 勝君
会計管理者
柳沢 登君
総合政策課長
荻原確也君
総務課長
西墻美智雄
君
税務課長
土屋公一
君
保健福祉課長
上原まち子
君
住民課長
原 富士子君
環境課長
土屋 剛君
観光経済課長
工藤朝美
君
地域整備課長
土屋 貢君
上下水道課長
田中一紀
君
消防課長
佐藤一明
君
病院事務長
篠原 昭君
こども教育課長
森 憲之君 生涯
学習課長
土屋悦雄
君
監査委員
長谷川淳一
君
農業委員会長
小宮山恒雄
君
---------------------------------------◯事務局職員出席者
事務局長
篠原幸雄
局長補佐
荒井和彦
主事
久能裕之
△開議 午後2時01分 ○
議長
(
市村守
君) ご苦労さまです。 ただいまの
出席議員
は16名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
---------------------------------------
△
議事日程
の
報告
○
議長
(
市村守
君) 本日の
議事日程
は、あらかじめお手元に配布したとおりであります。
---------------------------------------
△
日程
第1
議案
第73号 町道の廃止について ○
議長
(
市村守
君)
日程
第1、
議案
第73号 町道の廃止についてを議題といたします。 本案に関して、
総務常任委員会
の
審査報告
を求めます。 9番、
土屋好生総務常任委員長
。 〔
総務常任委員長
土屋好生
君登壇〕 ◆
総務常任委員長
(
土屋好生
君)
報告
いたします。
平成
30年12月13日
軽井沢町議会議長
市村 守殿
総務常任委員会
委員長
土屋好生
総務常任委員会審査報告書
本
委員会
は、
平成
30年12月5日付で付託された次の
議案
を
審査
の結果、下記のとおり決定したので、
会議規則
第77条の規定により
報告
します。
記議案番号件名審査
結果
議案
第73
号町道
の廃止について
原案可決
以上でございます。 ○
議長
(
市村守
君) ただいまの
委員長報告
に対して、これより質疑を許します。質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
市村守
君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。 これより
議案
第73号 町道の廃止についての討論を許します。討論ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
市村守
君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。 これより
起立
により採決をいたします。
議案
第73号 町道の廃止について、本案に関する
委員長
の
報告
は
原案可決
であります。
委員長
の
報告
のとおり決することに賛成する議員の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
市村守
君) 着席願います。ただいまの採決の結果は
起立全員
であります。 よって、
議案
第73号 町道の廃止については、原案のとおり可決いたしました。
---------------------------------------
△
日程
第2
議案
第66号
軽井沢
町の福祉に関する
条例
の廃止について △
日程
第3
議案
第67号
軽井沢
町
福祉医療費給付金条例
の制定について △
日程
第4
議案
第68号
軽井沢
町
印鑑登録
及び証明に関する
条例
の一部
改正
について △
日程
第5
議案
第69号
軽井沢
町
廃棄物
の処理及び清掃に関する
条例
の一部
改正
について △
日程
第6
議案
第70号
軽井沢
町
子ども
のための教育・
保育給付
に係る
利用者負担額
を定める
条例
の一部
改正
について △
日程
第7
議案
第71号
軽井沢
町
国民健康保険軽井沢病院事業
の
設置等
に関する
条例
の一部
改正
について △
日程
第8
議案
第72号
軽井沢
町
国民健康保険軽井沢病院料金条例
の一部
改正
について ○
議長
(
市村守
君)
日程
第2、
議案
第66号
軽井沢
町の福祉に関する
条例
の廃止についてから
日程
第8、
議案
第72号
軽井沢
町
国民健康保険軽井沢病院料金条例
の一部
改正
についてまでを議題といたします。 本案に関して、
社会常任委員会
の
審査報告
を求めます。 6番、
遠山隆雄社会常任委員長
。 〔
社会常任委員長
遠山隆雄
君登壇〕
◆
社会常任委員長
(
遠山隆雄
君)
報告
します。
平成
30年12月13日
軽井沢町議会議長
市村 守殿
社会常任委員会
委員長
遠山隆雄
社会常任委員会審査報告書
本
委員会
は、
平成
30年12月5日付で付託された次の
議案
を
審査
の結果、下記のとおり決定したので、
会議規則
第77条の規定により
報告
します。
記議案番号件名審査
結果
議案
第66
号軽井沢
町の福祉に関する
条例
の廃止について
原案可決議案
第67
号軽井沢
町
福祉医療費給付金条例
の制定について
原案可決議案
第68
号軽井沢
町
印鑑登録
及び証明に関する
条例
の一部
改正
について
原案可決議案
第69
号軽井沢
町
廃棄物
の処理及び清掃に関する
条例
の一部
改正
について
原案可決議案
第70
号軽井沢
町
子ども
のための教育・
保育給付
に係る
利用者負担額
を定める
条例
の一部
改正
について
原案可決議案
第71
号軽井沢
町
国民健康保険軽井沢病院事業
の
設置等
に関する
条例
の一部
改正
について
原案可決議案
第72
号軽井沢
町
国民健康保険軽井沢病院料金条例
の一部
改正
について
原案可決
なお、いずれの
議案
も
全会一致
で
原案可決
されました。 以上です。 ○
議長
(
市村守
君) ただいまの
委員長
の
報告
に対して、これより質疑を許します。質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
市村守
君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。 これより
議案
第66号
軽井沢
町の福祉に関する
条例
の廃止についてから
議案
第72号
軽井沢
町
国民健康保険軽井沢病院料金条例
の一部
改正
についてまでの討論を許します。討論ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
市村守
君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。 これより
起立
により採決をいたします。 本案に関する
委員長
の
報告
は、いずれも
原案可決
であります。
委員長
の
報告
のとおり決することに賛成する議員の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
市村守
君) 着席願います。ただいまの採決の結果は
起立全員
であります。 よって、
議案
第66号
軽井沢
町の福祉に関する
条例
の廃止について、
議案
第67号
軽井沢
町
福祉医療費給付金条例
の制定について、
議案
第68号
軽井沢
町
印鑑登録
及び証明に関する
条例
の一部
改正
について、
議案
第69号
軽井沢
町
廃棄物
の処理及び清掃に関する
条例
の一部
改正
について、
議案
第70号
軽井沢
町
子ども
のための教育・
保育給付
に係る
利用者負担額
を定める
条例
の一部
改正
について、
議案
第71号
軽井沢
町
国民健康保険軽井沢病院事業
の
設置等
に関する
条例
の一部
改正
について、
議案
第72号
軽井沢
町
国民健康保険軽井沢病院料金条例
の一部
改正
については、原案のとおり可決いたしました。
---------------------------------------
△
日程
第9
議案
第74号
平成
30年度
軽井沢
町
一般会計補正予算
(第4号) △
日程
第10
議案
第75号
平成
30年度
軽井沢
町
国民健康保険事業勘定特別会計補正予算
(第3号) △
日程
第11
議案
第76号
平成
30年度
軽井沢
町
駐車場特別会計補正予算
(第2号) △
日程
第12
議案
第77号
平成
30年度
軽井沢
町
公共下水道事業特別会計補正予算
(第2号) △
日程
第13
議案
第78号
平成
30年度
軽井沢
町
農業集落排水事業特別会計補正予算
(第2号) △
日程
第14
議案
第79号
平成
30年度
軽井沢
町
介護保険特別会計補正予算
(第2号) △
日程
第15
議案
第80号
平成
30年度
軽井沢
町
訪問看護事業特別会計補正予算
(第2号) △
日程
第16
議案
第81号
平成
30年度
軽井沢
町
後期高齢者医療特別会計補正予算
(第2号) △
日程
第17
議案
第82号
平成
30年度
軽井沢
町
国民健康保険軽井沢病院事業会計補正予算
(第3号) ○
議長
(
市村守
君)
日程
第9、
議案
第74号
平成
30年度
軽井沢
町
一般会計補正予算
(第4号)から
日程
第17、
議案
第82号
平成
30年度
軽井沢
町
国民健康保険軽井沢病院事業会計補正予算
(第3号)までを議題といたします。 本案に関して、
予算決算常任委員会
の
審査報告
を求めます。 13番、
大浦洋介予算決算常任委員長
。 〔
予算決算常任委員長
大浦洋介
君登壇〕 ◆
予算決算常任委員長
(
大浦洋介
君)
報告
します。
平成
30年12月13日
軽井沢町議会議長
市村 守殿
予算決算常任委員会
委員長
大浦洋介
予算決算常任委員会審査報告書
本
委員会
は、
平成
30年12月5日付で付託された次の
議案
を
審査
の結果、下記のとおり決定したので、
会議規則
第77条の規定により
報告
します。
記議案番号件名審査
結果
議案
第74
号平成
30年度
軽井沢
町
一般会計補正予算
(第4号)
原案可決議案
第75
号平成
30年度
軽井沢
町
国民健康保険事業勘定特別会計補正予算
(第3号)
原案可決議案
第76
号平成
30年度
軽井沢
町
駐車場特別会計補正予算
(第2号)
原案可決議案
第77
号平成
30年度
軽井沢
町
公共下水道事業特別会計補正予算
(第2号)
原案可決議案
第78
号平成
30年度
軽井沢
町
農業集落排水事業特別会計補正予算
(第2号)
原案可決議案
第79
号平成
30年度
軽井沢
町
介護保険特別会計補正予算
(第2号)
原案可決議案
第80
号平成
30年度
軽井沢
町
訪問看護事業特別会計補正予算
(第2号)
原案可決議案
第81
号平成
30年度
軽井沢
町
後期高齢者医療特別会計補正予算
(第2号)
原案可決議案
第82
号平成
30年度
軽井沢
町
国民健康保険軽井沢病院事業会計補正予算
(第3号)
原案可決
以上でございます。 ○
議長
(
市村守
君) ただいまの
委員長
の
報告
に対して、これより質疑を許します。質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
市村守
君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。 これより
議案
第74号
平成
30年度
軽井沢
町
一般会計補正予算
(第4号)の討論を許します。討論ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
市村守
君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。 これより
起立
により採決をいたします。
議案
第74号
平成
30年度
軽井沢
町
一般会計補正予算
(第4号)の本案に関する
委員長
の
報告
は
原案可決
であります。
委員長
の
報告
のとおり決することに賛成する議員の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
市村守
君) 着席願います。ただいまの採決の結果は
起立全員
であります。 よって、
議案
第74号
平成
30年度
軽井沢
町
一般会計補正予算
(第4号)は、原案のとおり可決いたしました。 次に、
議案
第75号
平成
30年度
軽井沢
町
国民健康保険事業勘定特別会計補正予算
(第3号)から
議案
第82号
平成
30年度
軽井沢
町
国民健康保険軽井沢病院事業会計補正予算
(第3号)までの討論を許します。討論ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
市村守
君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。 これより
起立
により採決をいたします。 本案に関する
委員長
の
報告
はいずれも
原案可決
であります。
委員長
の
報告
のとおり決することに賛成する議員の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
市村守
君) 着席願います。ただいまの採決の結果は
起立全員
であります。 よって、
議案
第75号
平成
30年度
軽井沢
町
国民健康保険事業勘定特別会計補正予算
(第3号)、
議案
第76号
平成
30年度
軽井沢
町
駐車場特別会計補正予算
(第2号)、
議案
第77号
平成
30年度
軽井沢
町
公共下水道事業特別会計補正予算
(第2号)、
議案
第78号
平成
30年度
軽井沢
町
農業集落排水事業特別会計補正予算
(第2号)、
議案
第79号
平成
30年度
軽井沢
町
介護保険特別会計補正予算
(第2号)、
議案
第80号
平成
30年度
軽井沢
町
訪問看護事業特別会計補正予算
(第2号)、
議案
第81号
平成
30年度
軽井沢
町
後期高齢者医療特別会計補正予算
(第2号)、
議案
第82号
平成
30年度
軽井沢
町
国民健康保険軽井沢病院事業会計補正予算
(第3号)は、原案のとおり可決いたしました。
---------------------------------------
△
日程
第18 請願第1号に関する
審査報告
について ○
議長
(
市村守
君)
日程
第18、請願第1号に関する
審査報告
についてを議題といたします。 本案に関して、
総務常任委員会
の
審査報告
を求めます。 9番、
土屋好生総務常任委員長
。 〔
総務常任委員長
土屋好生
君登壇〕 ◆
総務常任委員長
(
土屋好生
君)
報告
いたします。
平成
30年12月13日
軽井沢町議会議長
市村 守殿
総務常任委員会
委員長
土屋好生
請願審査報告書
本
委員会
に付託された請願を
審査
した結果、次のとおり決定したので、
会議規則
第94条第1項の規定により
報告
します。
記請願番号付託年月日件名審査
結果
委員会
の
意見措置請願
第1
号平成
30年11月29日
米軍基地負担
に関する
請願採択願意
を妥当と認める。
関係執行機関
以上でございます ○
議長
(
市村守
君) ただいまの
委員長
の
報告
に対して、これより質疑を許します。質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
市村守
君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。 これより討論を許します。討論ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
市村守
君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。 これより
起立
により採決をいたします。 この請願に対する
委員長
の
報告
は採択であります。
委員長
の
報告
のとおり決することに賛成する議員の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
市村守
君) 着席願います。ただいまの採決の結果は
起立全員
であります。 よって、請願第1号
米軍基地負担
に関する請願は、採択とすることに決しました。
---------------------------------------
△
日程
第19
議案
第83号
軽井沢
町
一般職
の職員の給与に関する
条例
の一部
改正
について ○
議長
(
市村守
君)
日程
第19、
議案
第83号
軽井沢
町
一般職
の職員の給与に関する
条例
の一部
改正
についてを議題といたします。
提出者
より
提案理由
の説明を求めます。
西墻総務課長
。 〔
総務課長
西墻美智雄
君登壇〕 ◎
総務課長
(
西墻美智雄
君) 別冊の本日提案の
議案書
の1
ページ
をお願いいたします。
議案
第83号
軽井沢
町
一般職
の職員の給与に関する
条例
の一部
改正
について
軽井沢
町
一般職
の職員の給与に関する
条例
(昭和36年
軽井沢
町
条例
第21号)の一部を別紙のとおり
改正
する。
平成
30年12月13日提出
軽井沢町長
藤巻 進 次の
ページ
をお願いいたします。
軽井沢
町
一般職
の職員の給与に関する
条例
の一部を
改正
する
条例
(案) 第1条、
軽井沢
町
一般職
の職員の給与に関する
条例
(昭和36年
軽井沢
町
条例
第21号)の一部を次のように
改正
する。 以下、条文の朗読は省略させていただき、
改正
の要旨を申し上げます。 18
ページ
の次の
ページ
の
参考資料
1-1をお願いいたします。
改正理由
につきましては、長野県
人事委員会
の勧告に基づき、長野県の
一般職
の職員の給与に関する
条例
(昭和27年長野県
条例
第6号)及び
特別職
の職員の給与に関する
条例
(昭和27年長野県
条例
第10号)が
改正
されたことから、当町における
関係条例
の
給料表
、
宿日直手当
、
期末手当
及び
勤勉手当
の
改正
を行うもののほか、所要の
改正
を行うものでございます。 次の
ページ
の
参考資料
1-2をお願いいたします。
参考資料
1-2は、
軽井沢
町
一般職
の職員の給与に関する
条例
の一部
改正
の概要であります。
改正内容
は、(1)の
給料表
の
改正
と(2)
宿日直手当
の
改正
、次の
ページ
の(4)の
勤勉手当
の
改正
のうち、
平成
30年12月分の
支給月数
の
改正
を第1条において
改正
しております。 まず、(1)の
給料表
の
改正
は、
平均給与月額
を0.15%
引き上げ
に伴う別表1から別表5の
給料表
の
改正
でございます。 (2)の
宿日直手当
の
改正
は、病院に勤務する職員が行う
宿日直
と
役場庁舎
で行う
宿直手当
を各200円
引き上げ
る
改正
でございます。 (4)の
勤勉手当
の第1条関係の
改正
は、
平成
30年度
支給分
の
改正
で、
年間支給月
を0.05月
引き上げ
るもので、
一般職
であれば1.80月分から1.85月分となり、この0.05月分を12
月支給分
に加算いたします。 また、第2条におきましては、(3)の
期末勤勉手当
の
支給月
について6月と12月の
支給月
を異なっていたものを同じ
支給月数
に
改正
し、(4)の
勤勉手当
の
改正
のうち
平成
31年度以降の
支給分
について、6月と12月に0.05月の
引き上げ分
の半分の0.025月分をそれぞれ加算するための
改正
を行うものでございます。 次の
最終ページ
をご覧いただきたいと思います。 2の
軽井沢
町
特別職
の職員で常勤の者等の給与に関する
条例
に関しましては、長野県の
特別職
に準じ、
期末手当
の
年間支給月数
を現行の3.30月から3.35月に0.05
月分引き上げ
、附則第5項で、
平成
30年度
支給分
の12
月支給月数
を1.775月に、附則第6項で、
平成
31年度以降の6月と12月の
支給月数
をそれぞれ1.675月に
改正
いたします。 3の
軽井沢町議会議員
の
議員報酬
及び
費用弁償等
に関する
条例
に関しましても、
長野県議会議員
に準じ、
期末手当
の
年間支給月数
を現行の3.30月から3.35月へ0.05
月分引き上げ
るよう、附則第7項で、
平成
30年度
支給分
の12
月支給月数
を1.775月に、附則第8項で、
平成
31年度以降の6月と12月の
支給月数
をそれぞれ1.675月に
改正
するものであります。 それでは、17
ページ
にお戻りください。 附則といたしまして、この
条例
は公布の日から施行いたします。 なお、1条のうち
宿日直手当
及び
給料表
の
改正
は
平成
30年4月1日から適用し、第1条の
勤勉手当
、附則第5項及び附則第7項の
改正
につきましては
平成
30年12月1日から適用となります。 また、第2条及び附則の第6項並びに附則の第8項の
改正
は
平成
31年4月1日からの施行となります。 以上でございます。よろしくご審議のほどお願いいたします。 ○
議長
(
市村守
君)
提案理由
の説明が終わりました。 これより質疑を許します。質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
市村守
君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。 お諮りいたします。本案については
委員会付託
を省略し、即決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
市村守
君) 異議なしと認めます。 よって、本案は
委員会付託
を省略し、即決することに決しました。 これより討論を許します。討論ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
市村守
君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。 これより
起立
により採決をいたします。 本案に関して原案のとおり賛成する議員の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
市村守
君) 着席願います。ただいまの採決の結果は
起立全員
であります。 よって、
議案
第83号
軽井沢
町
一般職
の職員の給与に関する
条例
の一部
改正
については、原案のとおり可決することに決しました。
---------------------------------------
△
日程
第20 発委第4号
軽井沢
町公の施設の
指定管理者
の指定の
手続等
に関する
条例
の一部
改正
について ○
議長
(
市村守
君)
日程
第20、発委第4号
軽井沢
町公の施設の
指定管理者
の指定の
手続等
に関する
条例
の一部
改正
についてを議題といたします。
提出者
より趣旨説明を求めます。 9番、
土屋好生総務常任委員長
。 〔
総務常任委員長
土屋好生
君登壇〕 ◆
総務常任委員長
(
土屋好生
君) 発委いたします。 発委第4号
軽井沢
町公の施設の
指定管理者
の指定の
手続等
に関する
条例
の一部
改正
について 上記の
議案
を、地方自治法第109条第6項及び
会議規則
第14条第3項の規定により別紙のとおり提出します。
平成
30年12月13日
軽井沢町議会議長
市村 守殿
提出者
総務常任委員会
委員長
土屋好生
次
ページ
をご覧ください。
軽井沢
町公の施設の
指定管理者
の指定の
手続等
に関する
条例
の一部を
改正
する
条例
(案)
軽井沢
町公の施設の
指定管理者
の指定の
手続等
に関する
条例
(
平成
17年
軽井沢
町
条例
第15号)の一部を次のように
改正
する。 以下、条文の朗読は省略いたしまして、
改正
の要旨を申し上げます。 次
ページ
、
参考資料
1-1をお願いいたします。
改正理由
を申し上げます。
指定管理者選定
委員会
の構成員は、
軽井沢
町公の施設の
指定管理者選定
委員会
設置要綱(
平成
17年
軽井沢
町告示第55号)により規定された町の職員のみであったが、外部の知識経験者を加えることが望ましいことから、本
条例
を
改正
するもののほか、所要の
改正
を行うものであります。 次の
ページ
、
参考資料
1-2、こちらに新旧対照表を添付してありますのでご覧いただきたいと思います。 なお、附則といたしまして、この
条例
は
平成
31年4月1日から施行するものでございます。 以上でございます。 ○
議長
(
市村守
君) 趣旨説明が終わりました。 これより質疑を許します。質疑ありませんか。 6番、
遠山隆雄
議員。 ◆6番(
遠山隆雄
君)
総務常任委員会
の皆さんにおかれましては、
所管事務調査
として昨年5月から、
指定管理者
制度に関する事項について調査研究を重ね、総合的に検討してきた結果、そして町では実施計画によると
平成
32年度から
指定管理者
制度を導入する貯木場事業があることからして、まさにこの時期に
条例
の一部
改正
を発委されたことに対して、まずもって敬意を表する次第であります。 そこで1点お聞きいたします。外部からの知識経験者を加えることに異論はありませんが、手法として現在の町の例規においては、
指定管理者選定
委員会
の委員については、
条例
ではなく議会の議決が必要のない公の施設の
指定管理者選定
委員会
設置要綱により決められております。
平成
27年12月会議では、
指定管理者
の指定についての
議案
審査
、審議においていろいろと議論をされた経緯がありました。この中で、選定委員の委員については職員だけではなく、外部からの知識経験者を導入したらどうかという意見もあったのではないかと記憶しております。
平成
27年の議論以降、28年11月及び29年12月の告示と要綱の
改正
が2回あったものの、それらが反映されていないことは残念なことであります。町側と話し合いをされてきた中で、要綱
改正
で対応できなかったための
条例
の一部
改正
を行ったのであるのか、お聞きいたします。 ○
議長
(
市村守
君) 答弁願います。 9番、
土屋好生総務常任委員長
。 ◆
総務常任委員長
(
土屋好生
君) お答えいたします。 ただいま遠山議員のほうから非常に細かな詳しい説明をいただきましたが、
総務常任委員会
としましては、やはり要綱ではなかなか議員の手が届くところにないということで、あくまでも
条例
化ということで検討をしてきて、今回こういった形になったということでございます。 ○
議長
(
市村守
君) ほかに質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
市村守
君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。 お諮りいたします。本案については、即決したいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
市村守
君) 異議なしと認めます。 よって、本案は即決することに決しました。 これより討論を許します。討論ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
市村守
君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。 これより
起立
により採決いたします。 本案に関して原案のとおり賛成する議員の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
市村守
君) 着席願います。ただいまの採決の結果は
起立全員
であります。 よって、発委第4号
軽井沢
町公の施設の
指定管理者
の指定の
手続等
に関する
条例
の一部
改正
については、原案のとおり可決いたしました。
---------------------------------------
△
日程
第21
総務常任委員会
の閉会中の
所管事務調査
の件について ○
議長
(
市村守
君)
日程
第21、
総務常任委員会
の閉会中の
所管事務調査
の件についてを議題といたします。
提出者
より趣旨説明を求めます。 9番、
土屋好生総務常任委員長
。 〔
総務常任委員長
土屋好生
君登壇〕 ◆
総務常任委員長
(
土屋好生
君) 申し出いたします。
平成
30年12月13日
軽井沢町議会議長
市村 守殿
総務常任委員会
委員長
土屋好生
閉会中の継続調査申出書 本
委員会
は、所管事務のうち次の事件について、閉会中の継続調査を要するものと決定したので、
会議規則
第75条の規定により申し出ます。 記 1.
指定管理者
制度に関する事項 2.防災対策に関する事項 3.空き家問題から考える都市計画に関する事項 4.農業と観光の連携に関する事項 以上でございます。 ○
議長
(
市村守
君) ただいまの
委員長
からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
市村守
君) 異議なしと認めます。 よって、
委員長
からの申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決しました。
---------------------------------------
△
日程
第22
社会常任委員会
の閉会中の
所管事務調査
の件について ○
議長
(
市村守
君)
日程
第22、
社会常任委員会
の閉会中の
所管事務調査
の件についてを議題といたします。
提出者
より趣旨説明を求めます。 6番、
遠山隆雄社会常任委員長
。 〔
社会常任委員長
遠山隆雄
君登壇〕 ◆
社会常任委員長
(
遠山隆雄
君) 申し出いたします。
平成
30年12月13日
軽井沢町議会議長
市村 守殿
社会常任委員会
委員長
遠山隆雄
閉会中の継続調査申出書 本
委員会
は、所管事務のうち次の事件について、閉会中の継続調査を要するものと決定したので、
会議規則
第75条の規定により申し出ます。 記 1.通いの場に関する事項 2.教育に関する事項 3.
軽井沢
病院に関する事項 以上です。 ○
議長
(
市村守
君) ただいまの
委員長
からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
市村守
君) 異議なしと認めます。 よって、
委員長
からの申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決しました。
---------------------------------------
△
日程
第23
予算決算常任委員会
の閉会中の
所管事務調査
の件について ○
議長
(
市村守
君)
日程
第23、
予算決算常任委員会
の閉会中の
所管事務調査
の件についてを議題といたします。
提出者
より趣旨説明を求めます。 13番、
大浦洋介予算決算常任委員長
。 〔
予算決算常任委員長
大浦洋介
君登壇〕 ◆
予算決算常任委員長
(
大浦洋介
君) 申し出をいたします。
平成
30年12月13日
軽井沢町議会議長
市村 守殿
予算決算常任委員会
委員長
大浦洋介
閉会中の継続調査申出書 本
委員会
は、所管事務のうち次の事件について、閉会中の継続調査を要するものと決定したので、
会議規則
第75条の規定により申し出ます。 記 1.予算及び決算に関する事項 以上でございます。 ○
議長
(
市村守
君) ただいまの
委員長
からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
市村守
君) 異議なしと認めます。 よって、
委員長
からの申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決しました。
---------------------------------------
△
日程
第24 広報広
聴常任委員会
の閉会中の
所管事務調査
の件について ○
議長
(
市村守
君)
日程
第24、広報広
聴常任委員会
の閉会中の
所管事務調査
の件についてを議題といたします。
提出者
より趣旨説明を求めます。 3番、
押金洋仁
広報広聴常任
委員長
。 〔広報広聴常任
委員長
押金洋仁
君登壇〕 ◆広報広聴常任
委員長
(
押金洋仁
君) 申し出をいたします。
平成
30年12月13日
軽井沢町議会議長
市村 守殿 広報広
聴常任委員会
委員長
押金洋仁
閉会中の継続調査申出書 本
委員会
は、所管事務のうち次の事件について、閉会中の継続調査を要するものと決定したので、
会議規則
第75条の規定により申し出ます。 記 1.議会広報の発行に関する事項 以上です。 ○
議長
(
市村守
君) ただいまの
委員長
からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
市村守
君) 異議なしと認めます。 よって、
委員長
からの申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決しました。
---------------------------------------
△
日程
第25
議会活性化特別委員会
の閉会中の
所管事務調査
の件について ○
議長
(
市村守
君)
日程
第25、
議会活性化特別委員会
の閉会中の
所管事務調査
の件についてを議題といたします。
提出者
より趣旨説明を求めます。 8番、
川島さゆり
議会活性化特別
委員長
。 〔議会活性化特別
委員長
川島さゆり
君登壇〕 ◆議会活性化特別
委員長
(
川島さゆり
君) 申し出をいたします。
平成
30年12月13日
軽井沢町議会議長
市村 守殿
議会活性化特別委員会
委員長
川島さゆり
閉会中の継続調査申出書 本
委員会
は、所管事務のうち次の事件について、閉会中の継続調査を要するものと決定したので、
会議規則
第75条の規定により申し出ます。 記 1.議会活性化に関する事項 以上でございます。 ○
議長
(
市村守
君) ただいまの
委員長
からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
市村守
君) 異議なしと認めます。 よって、
委員長
からの申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決しました。
---------------------------------------
△
日程
第26
議会運営委員会
の閉会中の
所掌事務調査
の件について ○
議長
(
市村守
君)
日程
第26、
議会運営委員会
の閉会中の
所掌事務調査
の件についてを議題といたします。
提出者
より趣旨説明を求めます。 16番、
内堀次雄
議会運営
委員長
。 〔議会運営
委員長
内堀次雄
君登壇〕 ◆議会運営
委員長
(
内堀次雄
君) 申し出を行います。
平成
30年12月13日
軽井沢町議会議長
市村 守殿
議会運営委員会
委員長
内堀次雄
閉会中の継続調査申出書 本
委員会
は、所掌事務のうち次の事件について、閉会中の継続調査を要するものと決定したので、
会議規則
第75条の規定により申し出ます。 記 1.本会議の会期
日程
等議会の運営に関する事項 以上であります。 ○
議長
(
市村守
君) ただいまの
委員長
からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
市村守
君) 異議なしと認めます。 よって、
委員長
からの申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決しました。 しばらく休憩いたします。 △休憩 午後2時38分 △再開 午後2時38分 ○
議長
(
市村守
君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
---------------------------------------
△
日程
の追加 ○
議長
(
市村守
君) お諮りいたします。ただいま
土屋好生総務常任委員長
から発委第5号
米軍基地負担
に関する
意見書
(案)が提出されました。これを
日程
に追加し、
追加日程
第1として議題にしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
市村守
君) 異議なしと認めます。 よって、発委第5号
米軍基地負担
に関する
意見書
の提出についてを
日程
に追加し、
追加日程
第1として議題とすることに決しました。 しばらく休憩いたします。 △休憩 午後2時39分 △再開 午後2時40分 ○
議長
(
市村守
君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
---------------------------------------
△
追加日程
第1 発委第5号
米軍基地負担
に関する
意見書
の提出について ○
議長
(
市村守
君)
追加日程
第1、発委第5号
米軍基地負担
に関する
意見書
の提出についてを議題といたします。
提出者
より趣旨説明を求めます。 9番、
土屋好生総務常任委員長
。 〔
総務常任委員長
土屋好生
君登壇〕 ◆
総務常任委員長
(
土屋好生
君) 発委いたします。 発委第5号
米軍基地負担
に関する
意見書
の提出について 地方自治法第99条の規定により別紙のとおり
意見書
を提出します。
平成
30年12月13日
軽井沢町議会議長
市村 守殿
提出者
総務常任委員会
委員長
土屋好生
別紙
米軍基地負担
に関する
意見書
(案) 提出先 衆議院
議長
参議院
議長
内閣総理大臣 外務大臣 防衛大臣 法務大臣 沖縄基地負担軽減担当 次
ページ
をお願いいたします。
平成
30年12月13日 衆議院
議長
大島理森様 参議院
議長
伊達忠一様 内閣総理大臣 安倍晋三様 外務大臣 河野太郎様 防衛大臣 岩谷 毅様 法務大臣 山下貴司様 沖縄基地負担軽減担当 菅義偉様
軽井沢町議会議長
市村 守
米軍基地負担
に関する
意見書
(案) 地方自治法第99条の規定により下記のとおり
意見書
を提出します。 記 全国知事会が国宛に提言した「
米軍基地負担
に関する提言」(
平成
30年7月27日採択)に同意し、その実現のため日米地位協定の改定作業に着手されるよう求めます。 以上でございます。 ○
議長
(
市村守
君) 趣旨説明が終わりました。 これより質疑を許します。質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
市村守
君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。 お諮りいたします。本案については、即決したいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
市村守
君) 異議なしと認めます。 よって、本案は即決することに決しました。 これより討論を許します。討論ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
市村守
君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。 これより
起立
により採決いたします。 本案に関して原案のとおり賛成する議員の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
市村守
君) 着席願います。 ただいまの採決の結果は
起立全員
であります。 よって、発委第5号
米軍基地負担
に関する
意見書
の提出については、原案のとおり可決いたしました。 お諮りいたします。ただいま可決しました
米軍基地負担
に関する
意見書
について、
会議規則
第45条の規定により、字句、数字、その他の整理を要するものについては、その整理を
議長
に委任していただきたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
市村守
君) 異議なしと認めます。 よって、字句、数字、その他の整理は
議長
に委任することに決しました。
---------------------------------------
△町長挨拶 ○
議長
(
市村守
君) 以上で、12月会議に付議されました案件の審議は終了いたしました。 町長より挨拶を願います。 藤巻町長。 〔町長 藤巻 進君登壇〕 ◎町長(藤巻進君)
平成
30年第1回
軽井沢町議会定例会
12月会議が、去る11月29日より本日まで15日間にわたり開催され、町側から提案いたしました案件等につきまして、それぞれ慎重審議の上、議決を賜り、感謝を申し上げます。 さて、年末に当たり今年を振り返りますと、1月23日、
軽井沢
町からほど近い草津白根山の本白根山が噴火し、1名の死者また多くの負傷者を出しました。犠牲となられました方のご冥福をお祈りするとともに、活火山浅間山の山麓で生活する我々も、改めて噴火の備えに万全を期す必要性を痛感いたしました。 2月には平昌オリンピックが開幕し、SC
軽井沢
クラブ男子カーリングチームが出場し、
軽井沢
アイスパークではパブリックビューイングが行われ、大勢の皆様に集まっていただき、地元からの熱い応援を平昌へ送りました。結果、8位入賞を成し遂げ、町民に勇気と希望を与えてくれるとともに、カーリング競技の普及に貢献してくれました。 同月、しなの鉄道が沿線自治体と連携し、訪日外国人旅行者向けの付加価値がついた乗車券「SHINANO RAILWAY BANZAI 2-DAY PASS」を企画し、2月1日から3月31日まで発売をいたしました。多くの外国人旅行者が利用し、信州の魅力を体感していただきました。 3月に入り、G20関係閣僚会合、長野県
軽井沢
町開催要望活動のため、総理大臣官邸などを阿部知事とともに訪問し、要望活動を積極的に行いました。活動のかいもあり、翌月4月2日にG20関係閣僚会合、
軽井沢
開催が決定しました。議員の皆様をはじめ、関係者の皆様にご協力をいただきまして、改めて深く感謝を申し上げます。 4月1日から第5次
軽井沢町長
期振興計画後期基本計画がスタートしました。この計画をもとに、よりよい住民生活向上のため各種施策を進めてまいりますので、今後とも議員の皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
軽井沢
発地市庭では、開場3年目を迎えた4月7日に利用者が50万人を突破し、記念式典を行いました。今後も地元霧下野菜など魅力的な商品を取りそろえ、多くの町民、別荘住民、また観光で訪れた方が足を運び、買物をしたくなるような施設運営をしてまいりますので、よろしくお願いをいたします。 また、22日には、発地市庭において町の農業の歴史を広く情報発信すべくスペースを設け、初めて保温折衷苗代のもみまき式を行いました。 26日は、近年夏場になると悪臭が発生していた雲場池のしゅんせつ工事が無事終わり、竣工記念式典を行うことができました。
軽井沢
町の代表的な観光名所がリニューアルされ、これからも多くの皆様に訪れていただけることを期待しております。 さらに、4月より、昭和36年から57年間活動してまいりました
軽井沢
町体育協会が
軽井沢
町スポーツ協会に名称を変更し、新たな第一歩を踏み出しました。 その他油井地区において、町内で10番目となります自主防災組織を結成していただきました。 6月には、県が民泊を実施する区域と期間を定めた
条例
及び施行期間、規則を制定し、施行されました。この件については、当町で要望している町内全域、全ての期間を制限できない内容となっていることから、町としましては、引き続き清らかな環境と善良なる風俗を守るため、
軽井沢
町の自然保護対策要綱により民泊を町内全域において認めないとする考え方を維持してまいります。 同月、発地地区を中心に降雹による災害が発生し、圃場15.1ヘクタールが被害に見舞われ、被害額が1,328万円に上りました。降雹の被害に遭われた生産者の皆様への支援として、農薬費用の補助金を交付し対応いたしました。 また、信州大学社会基盤研究センター
軽井沢
オフィスが借宿地籍にオープンし、オープニングセレモニーが行われました。町では、引き続き大学と協力して、町の課題解決に向けた取り組みを進めてまいります。 7月6日、来年の6月15、16日に開催されるG20関係閣僚会合に向けて、町内各分野の団体代表が集まり、G20関係閣僚会合
軽井沢
町推進町民会議の第1回会議が開催されました。 同月28日、町制施行95周年記念式典を開催しましたところ、議員の皆様にはご出席をいただき、町行政に顕著な功績のあった方々に祝意をお伝えいただき、ありがとうございました。 その他、成沢地区において町内で11番目となります自主防災組織を結成していただきました。 8月には、天皇皇后両陛下にご静養をいただきました。来年4月30日で退位なされますが、上皇になられてからもぜひご静養で
軽井沢
においでいただきたいと願っております。 中
軽井沢
図書館では、8月16日来館者が100万人に達しました。今後も利用者、皆様の要望をお聞きしながら図書を取りそろえ、満足いただける図書館運営をしてまいります。 10月には、G20持続可能な成長のためのエネルギー転換と地球環境に関する関係閣僚会合の開催に備え、10月1日付で、町職員1名を経済産業省資源エネルギー庁へ派遣いたしました。国の中央環境審議会専門
委員会
において、レジ袋有料化への検討議論が始まり、レジ袋の有料化の義務づけを含んだ使い捨てプラスチック削減を戦略として取り組む素案が示されました。 また、世界的規模で海洋プラスチック汚染問題が深刻化する中、地球環境全般に係るG20関係閣僚会合が開催される町といたしまして、率先しレジ袋削減に取り組む必要性から、本会議で関係経費を予算計上したところ、本日議決をいただきましたので、議員の皆様からいただきましたご意見を踏まえ、検討してまいります。 また、ラウンドアバウトサミットin
軽井沢
が10月25日、26日の2日間にわたり開催されました。 同月27日には、浅間山の噴火の危険性が高まったという想定で、風越公園総合体育館をメイン会場に防災訓練を実施し、参加者の皆さんにはさまざまな訓練や体験をしていただきました。 以上、今年の主な出来事等を申し上げさせていただきました。 12月会議が終了いたしますと、
平成
26年より現場建設工事に着手して進めてまいりました町道借宿バイパス線がいよいよ開通の運びとなります。議員の皆様をはじめ、関係者や地域の皆様には事業計画段階からご協力をいただき、当初の計画どおり、施工できましたことに改めて深く感謝を申し上げます。また、議員各位には既にご通知しておりますが、開通式等の式典を今月25日にとり行いますので、ご臨席賜りますようお願いいたします。 さて、再開の挨拶で申し上げました各小学校への空調設備の設置についてでありますが、臨時特例交付金の内定をいただきました。各小学校を整備するには時間等を要しますが、一刻も早く快適な環境を整備するため、来年1月会議で補正予算を計上するべく準備を進めているところでございます。なお、全ての普通教室及び特別支援学級等に空調設備を導入いたします。概算の設計では3億円ほどの経費がかかる見込みとなっております。 次に、ウィスラー市の関係でございますが、ウィスラー市のナンシー・ウィルヘルム・モーデン市長の退任に伴い、ジャック・クロンプトン氏が新市長として
平成
30年11月6日に就任をいたしました。クロンプトン市長は、これまで市議会議員として7年間経験を積まれ、このたび4年の任期で市長の職におつきになられました。クロンプトン市長も前市長と同様に、
軽井沢
町との姉妹都市交流の継続に強い意欲を示しておられます。2019年の姉妹都市提携20周年記念行事を皮切りに、クロンプトン市長との友好関係を築き、さらなる交流活動を行っていく所存でございます。 2020年東京オリンピック・パラリンピックに係る練習場誘致についてでございますが、11月28日、29日に中国柔道協会長及び練習部担当者が佐久地区事前練習場の視察にため
軽井沢
を訪れました。28日には県主催による歓迎会が開催され、その席で町のPRをすることができ、翌日29日には風越公園総合体育館を視察されていきました。 また、11月29日、30日には第23回ANOCオリンピック
委員会
連合総会が東京で開催され、自治体プロモーションブースにおいて担当職員が20カ国の関係者へ直接説明を行いました。その中で風越公園総合体育館、柔道練習場に多くの関係者が興味を示してくれました。こうした視察の案内やPR活動を通して関係者とのつながりをつくりながら、今後も練習場誘致活動を行ってまいりたいと考えております。 地域の通いの場でございますが、12月3日、新たに大日向地区が登録し、合計16地区、17カ所の設置となりました。引き続き介護予防に力を入れ、高齢になっても生涯にわたり地域の中で心豊かに暮らしていけるまちづくりを目指していきたいと思います。 次に、11月より開催している
軽井沢
ウインターフェスティバルでございますが、今月は15日の16時より、恵みシャレー
軽井沢
において約18店舗のマルシェ出店や音楽イベントなどの恵みシャレークリスマスナイトマルシェを開催いたします。16日にはクリスマスコンサートを14時より大賀ホールにおいて入場無料で開催をいたします。 さらに、ウインタースポーツイベントといたしまして、20日から23日に、20周年記念大会となる
軽井沢
国際カーリング選手権大会2018を
軽井沢
アイスパークにおいて開催いたします。大会には、女子5カ国、男子4カ国が参加し、各国のトップアスリート同士の熱戦をご覧いただけます。24日には、風越公園スケートリンクにおいて第58回
軽井沢
スケート競技会小学校の部を開催いたします。この競技会には約160名の児童が参加をいたしますが、日ごろの練習の成果をいかんなく発揮してくれることと期待をしているところでございます。 ウインターフェスティバルの各種イベントには、議員各位をはじめ、多くの方々にご家族、ご友人等お誘い合わせの上、お越しいただきますようお願いをいたします。 最後に、G20関係でございますが、いよいよ開催まで残り半年となりました。G7よりはるかに規模の大きな会合になることが予想されますので、何よりも安心・安全を重視して、国・県と連携しながら万全の体制を整えてまいりたいと思います。また、会合当日に訪れる各国関係者等への歓迎、おもてなしなどを通じてリゾート会議都市
軽井沢
のPRについてもしっかりと行ってまいりたいと考えております。 2020年には国際小児脳腫瘍シンポジウムという大変大規模な国際会議の開催も決まっております。まいた種に芽が出て、きれいに花を咲かせようとしております。引き続きご理解、ご協力を賜りますようお願いいたします。 結びに、これから
軽井沢
の本格的な冬を迎え、寒い時期が続きますが、議員各位をはじめ、町民の皆様が輝かしい新年を迎えられますことを祈念いたしまして、閉会の挨拶といたします。 大変お疲れさまでございました。
---------------------------------------
△閉会 ○
議長
(
市村守
君) お諮りいたします。本
定例会
の会議に付議されました案件の審議は全て終了いたしております。したがいまして、
会議規則
第7条の規定により、本日で閉会したいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
市村守
君) 異議なしと認めます。 よって、本
定例会
は本日をもって閉会することに決しました。 以上をもちまして、
平成
30年第1回
軽井沢町議会定例会
を閉会といたします。 長期間にわたり、大変ご苦労さまでございました。 △閉会 午後3時00分地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。
軽井沢町議会議長
市村 守
軽井沢町議会議員
利根川泰三
軽井沢町議会議員
土屋好生
軽井沢町議会議員
篠原公子
...
地方議会議事録
全都道府県市区町村議会
47都道府県議会
東京23区議会
政令指定都市議会
各都道府県内市区町村議会議事録
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
静岡県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
国会議事録
国会